弱点属性 | ||||||
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属性 | 火 | 水 | 氷 | 雷 | 龍 | |
x | △ | o | △ | △ | ||
状態異常 | ||||||
属性 | 毒 | 麻痺 | 睡眠 | 気絶 | 減気 | |
初期耐性 | 中 | 中 | 低 | 低 | 高 | |
効果時間 | 40秒 | 15秒 | 30秒 | 10秒 | - | |
ダメージ | 大 | - | - | - | - | |
最も攻撃効果のある部位 | 咆哮 | 風圧 | 振動 | |||
斬撃 | 打撃 | 弾類 | 大 | 小 | 震 | |
腹 | 腹 | 尻尾 |
ディアブロス亜種の肉質†
△を押すと有効な順番に並べ替えができます |
対ディアブロス亜種 アイテム効果
全て秒数。()内は疲れ時。 |
ランク | 星 | クエスト名 | 出現サイズ | |
集会所 | 上位 | 8 | 黒き怒りは夜陰を照らす | |
8 | 暴君の時代 | |||
8 | 砂塵の牙、地殻の角 | |||
8 | 四面楚歌 | |||
ダウンロード | ||||
剥ぎ取り,落し物
部位 | 回数 | 上位,確率 | 条件 | |
胴体 | 3 | 黒角竜の堅殻 角竜の牙 黒角竜の堅甲 | 63% 30% 7% | |
尻尾 | 1 | 角竜の尾甲 黒角竜の堅殻 角竜の骨髄 角竜の延髄 竜玉 | 50% 28% 12% 6% 4% | 尻尾に斬属性ダメージ蓄積 |
落し物 | 竜のナミダ 竜の大粒ナミダ 黒角竜の堅甲 | 38% 37% 25% | 角が壁に刺さった時 |
部位破壊報酬
部位 | 上位,確率 | 条件 | |
角 | ねじれた角x1 上質な黒巻き角x1 | 75% 25% | 角にダメージ蓄積 (二段階破壊で報酬) |
捕獲報酬
上位,確率 | 捕獲の目安 | |
黒角竜の堅殻x1 角竜の尾甲x1 黒角竜の堅甲x1 角竜の牙x3 角竜の骨髄x1 角竜の延髄x1 竜玉x1 | 24% 20% 15% 15% 14% 8% 4% |
攻撃パターン | 動き | 威力 | 属性 追加効果 |
突進 | 頭を下げて角を突き出す動作をした後、ハンターに突進する。 突進後、滑り込むか突き上げをする。 | ||
三連続突進 | 突進→急停止→方向転換を3回繰り返した後、威嚇する | ||
ダッシュ | 小距離をダッシュする。距離をつめるために使うが、攻撃力は低い。 ダッシュした後に他の攻撃へと繋げる。ガンナーは注意。 | ||
噛み付き | 首だけを動かして前方をひねるように噛む。 ダメージは低く、しりもちをつく程度。後ろでしなる尻尾にも 辺り判定がある。 | ||
角振り回し | 前進をひねり、角を振り回すように攻撃する。角と尻尾に判定があり、 攻撃範囲が広い。角に当たると大きく吹きとばされる。 左方向だけ振り回す場合と、左右両方振り回す場合がある。 | 吹き飛ばし | |
尻尾回転攻撃 | 尻尾を180度ずつ回転させながら振り回す。 必ず時計回りにまわすので、ディアブロス亜種の右側にいると比較的安全。 方向転換時、足にふまれるとダメージを受ける。 | ||
尻尾振り | 尻尾を地面に叩きつけた後、しならせて右足→左足へと持っていく。 攻撃範囲が広く、よくしなる。尻尾を斬るとリーチが短くなる。 | ||
ぶちかまし | ディアブロス亜種に接近しすぎていると使用。少し後ろに体を引いて 頭からタックルのようにぶちかます。特に正面にいるとよく使う。 | ||
タックル | 後ろに下がったりはせず、体の側面をハンターに向けた後 タックルする。あまり前へは出ないので、攻撃範囲は狭い。 | ||
潜行 | 地面に潜り、エリア移動又は突き上げを行う。 潜って見えなくなった瞬間に音爆弾を投げると落とし穴効果。 エリア移動時の潜行は音爆弾を投げても効果はない。 | ||
突き上げ | 潜行した後、約三秒後に地面を移動して、ハンターの真下まできて 突き上げ攻撃を行う。潜りきった時点でハンターのいた位置を狙う場合と、 突進する時にハンターがいた位置を狙う場合がある。 その他、一度ハンターのいる位置まで来た後、突き上げずに もう一度ハンターの位置を補足して潜行→突き上げに繋げる場合がある。 | ||
怒り突き上げ | 怒り時に使用。潜行した次の瞬間、すぐに移動して突き上げる。 | ||
飛び出し | 上位のディアブロス亜種のみ使用する。潜行後に砂埃を上げた後、 ハンターに向かって飛び出しながら突進する。ガード出来る場合 ガードしたほうが良い。砂埃が止まったら横に移動すると回避可能。 | ||
バインドボイス(大) | 咆哮大の効果。モーションは長いがハンターへの効果時間は短いので 追撃を受けることはあまりない。高級耳栓があると攻撃チャンスが増える。 また、咆哮に気絶値が含まれているので、受けすぎるとスタンする | 気絶 |