アマツマガツチ

ama.png
弱点属性
属性
ox
状態異常
属性麻痺睡眠気絶減気
初期耐性-
効果時間60秒10秒30秒15秒-
ダメージ----
最も攻撃効果のある部位咆哮風圧振動
斬撃打撃弾類-

アマツマガツチの肉質















607065250101535100
※頭708075250101535100
3530151505050
背体30251515050100
腹体444430200510200
404035200510200
後足25301015050200
尻尾35301520050100

※はHPが減って黒くなった時

肉質の値が高いほど与えるダメージが高くなる。
△を押すと有効な順番に並べ替えができます

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対アマツマガツチ アイテム効果

有効アイテム
使用回数落とし穴シビレ罠閃光玉音爆弾罠肉類こやし
1××30×××
225--
320--
415--

閃光玉は4回目以降、何度使用しても15秒。
アマツマガツチは古龍種なので疲労状態になりません。
霊峰では落とし穴、シビレ罠を仕掛けることが出来ません。

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アマツマガツチ出現クエスト

ランククエスト名エリア出現サイズ
集会所上位7舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ霊峰

アマツマガツチの素材

剥ぎ取り,落し物

部位回数上位,確率条件
胴体4嵐龍の堅殻
嵐龍の胸殻
嵐龍の飛膜
嵐気胞
嵐龍の鋭爪
天空の龍玉
34%
30%
17%
12%
5%
2%
尻尾2嵐龍の尻尾
嵐龍の飛膜
嵐龍の堅殻
75%
15%
10%
尻尾に斬属性ダメージ蓄積
落し物何も落とさない

部位破壊報酬

部位上位,確率条件
頭(角)嵐龍の角 x1
嵐気胞 x1
天空の龍玉 x1
80%
16%
4%
頭にダメージ蓄積
(3段階破壊で報酬 )
背中嵐龍の飛膜 x1
嵐気胞 x1
嵐龍の飛膜 x2
天空の龍玉 x1
80%
13%
5%
2%
背中にダメージ蓄積
主にバリスタで破壊
右腕嵐龍の鋭爪 x1
嵐龍の飛膜 x1
嵐龍の堅殻 x1
70%
25%
5%
右腕にダメージ蓄積
左腕嵐龍の鋭爪 x1
嵐龍の飛膜 x1
嵐龍の堅殻 x1
70%
25%
5%
左腕にダメージ蓄積

捕獲報酬

捕獲することはできない

アマツマガツチの攻撃パターン

攻撃パターン動き威力属性
追加効果
突進胴体と腕に判定がある。横に範囲が広い。
地面ひっかき突進手で地面をひっかきながら突進する
移動ハンターの前方に回りこむように移動する。
後ろに下がるように移動することがあり、その場合
直後に突進攻撃をすることが多い。
水ブレス(球)距離をとった後、狙いを定めるように構え、
球の水ブレスは吐く。若干の追尾性能があるが、横に避けられる。
水ブレス(直線)直線上に水をビームのように吐く。二回発射する。横に避けられる
空中水ブレスHPが減ると使用。空高く舞い上がった後、一人に狙いを定め水ブレスを
1~3回吐く。ブレス後の水飛沫にも当たり判定がある。
竜巻攻撃(小)その場で回転して三つの竜巻を起こす。当たると上空へ吹き飛ばされる。
竜巻攻撃(大)その場で体をくねらせて風を纏い、上空へと舞い上がって
大きな竜巻を起こす。プレイヤー達は竜巻に引き込まれる。
吸い込まれる速度がだんだんと上がるため、普通に走るだけでは回避できない。
バリスタを使用していれば巻き込まれることはない。緊急回避をするか、
状況によってはモドリ玉を使うことも考えよう。竜巻には二回当たり判定がある。
サマーソルトリオレイアのようにサマーソルトする。
通常状態でよく使用する。
なぎ払い左手で前方をなぎ払う。
アマツマガツチの右後方にいる場合、当たらない。
尻尾なぎ払い尻尾で前方をなぎ払う。アマツマガツチから見て
前方、特に左に攻撃が良く伸びる。
アマツマガツチの右後方にいると当たりにくい
なぎ払った後、ゆるゆると尻尾を戻すので、尻尾に攻撃できる
回転攻撃少しの予備動作の後、その場から前進しながら2回転し、攻撃する。
左の翼を軸として回転するので避けやすい。
バインドボイス(小)怒り中、怒り移行時と、閃光玉の効果終了時に使用。
小なので耳栓スキルを付けて、咆哮したときに確実に攻めていきたい。

アマツマガツチ攻略

霊峰

アマツマガツチとの戦闘ステージ。

マップイメージ
reihou.jpg
番号とれる物,確率
緑1薬草
ウチケシの実
忍耐の種
怪力の種
30%
30%
20%
20%
黒1~3バリスタの弾100%

バリスタの弾を採取できる場所は三箇所あります。
赤番号はバリスタを発射できる位置です

高台、足場はいずれもアマツマガツチの攻撃4回ほどで破壊されます。

※霊峰のベースキャンプは一度入ると、モドリ玉を使ったときか
戦闘不能になったときのみ進入できます。

共通項目
戦闘ステージの霊峰にはバリスタがあり、支給品と採取で弾を入手できます。
閃光玉をは効きますが、効果終了時にアマツマガツチが咆哮を放ちます。
また、少し暴れるので接近して攻撃するよりは、バリスタで狙ったほうが安全です。
拘束弾の使用タイミングですが、攻撃時の風をまとっていないときに使うと拘束可能です。
アマツマガツチの風攻撃は遠くに離れるか、バリスタを使用することで耐えましょう。
水ブレスなどで水やられ状態になるのでウチケシの実を持っていくと良いです。
もし持っていない場合はマップ中央の青い草から確率で採取できます。
アマツマガツチは風を纏っていますが、近づいただけで風圧が発動するというわけではありません。
攻撃の突進時などに風圧が発生します。

大剣、ハンマー、狩人笛などを使って振向きに合わせて攻撃する場合、
アマツマガツチは振向きの際、自分の翼がある位置に頭を持ってくるので
意識して動くと頭を狙いやすくなります。注意点としては、頭を上げながら振向くので
攻撃が早すぎると空振りします。
支給品
単発式拘束弾:支給品ボックスに入っていて、バリスタから発射することができます。
アマツマガツチが体に風を纏っている時は弾かれてしまうので要注意。
片手剣
アマツマガツチの足元に潜り込んで戦うスタイルになります。足元にいれば
なぎ払いなどの比較的攻撃力の低い攻撃しか受けることもないので、割と安全に戦えます。
主にジャンプ切りを使って攻めましょう。尻尾が切れると少し攻撃が当たりにくくなりますが、
安全に討伐したい場合はそのまま足元から攻めましょう。
大剣
霊峰1に入る前に鬼人薬、又は怪力の丸薬を飲んでおくと良いです。
戦闘開始時、アマツマガツチはしばらく動かないので霊峰に入ったらダッシュで近づき、
頭部に溜め3→横打ち→溜め3を決めることができます。ほとんどの場合怒り状態になるので
咆哮中にもう一度溜め3を叩き込みましょう。(耳栓スキルが必要です)
アマツマガツチの振り向きは総じて最大90度なので、敵が向いている方向から左右90度のところに立ち、
タイミングを予測して、振り向いた瞬間に抜刀溜め攻撃を当てていきましょう。
抜刀溜めでひるんだら横振りをして、もう一度溜め3攻撃を当てることが出来ます。
ハンマーでも同様の攻撃が可能。
太刀
抜刀斬り→すぐ納刀で戦うスタイルになります。可能ならば追撃をして
鬼人ゲージを保ち、攻撃力が上がった状態で戦いましょう。
スラッシュアックス
アマツマガツチの足元に潜り込み、上を攻撃しやすい剣モードで戦うスタイルになります。
サマーソルトなどの攻撃を受けやすいので多少の慣れが必要です。
適度に拘束弾を使用して、開放突きを当てていきましょう。
双剣
双剣でアマツマガツチと戦うのはとても難しい。浮遊していて攻撃を当てることが難しいので
アマツの行動パターン(どの程度腕や尻尾が揺れるか)まで計算して、動かなければならない。
頭を攻撃できる機会はほとんど無く、狙ったとしても手痛いダメージを受ける可能性が高い。
乱舞を当てることができるのは支給品の拘束弾を使用した時か、アマツマガツチを撃ち落した時。

通常時に攻撃を当てるポイントは、後足と尻尾の付け根が一番下がっているので
そこに回転斬りを含めた攻撃を当てていくと良い。張り付くため水ブレスは当たりにくいが
尻尾のサマーソルトには注意。
ハンマー
大剣と同じように霊峰に入ったらアマツマガツチまで一直線に駆け寄り、頭を攻撃しましょう。
ダメージを与えると怒り状態になるので、ここで頭に追撃するとスタンします。(耳栓スキルが必要)
怒り状態になったアマツマガツチは咆哮をよく使用するので、どんどん頭を殴りましょう。
その後はアマツマガツチが向いている方向から90度程、左右どちらかに立ち、振り向いた瞬間に
スタンプ攻撃を当ててください。オトモを連れているとうまく振り向いてくれないので、
連れて行かないほうが安定して良いです。少し練習してコツを掴んだ人は、敵の攻撃後に
翼付近に駆け寄り、縦を振り出します。するとアマツマガツチが振り向いた瞬間に、
うまい具合にホームラン攻撃が頭にヒットします。こちらのほうが良くスタンしますし、
速く討伐できるのでなれた人にオススメです。
ランス
ガード性能スキルを付けておけば、ほとんどの攻撃を防ぐことが出来ます。
足元に潜り込んでスキを見て上突きをするだけで、時間はかかりますが安定して討伐できます。
ガンランス
開幕ダッシュでアマツマガツチに駆け寄って龍撃砲を撃った後、足元に潜り込んで戦う
スタイルになります。砲撃はできれば放散型のものを使用して、少しずつ砲撃しながら削っていきましょう。
ソロでする場合はそれなりの時間がかかる武器となります。

砲術スキルを付けていれば、砲撃の攻撃力もバリスタの攻撃力も上がるのでお得です。
狩猟笛
狩人笛ソロでアマツマガツチを討伐しようとするのはオススメできません。
ぶん回しをしてもアマツの頭が良く動くのでなかなか当たらないためです。
そのため腹下にもぐりこんで戦うスタイルになります。
しかしPTでプレイする際はぜひとも欲しい存在で、
アマツマガツチ戦で特に活躍する笛スキルは強走系です。味方がいくらでもガードできるようになるし、
竜巻で吸い込まれそうになっても走って逃げることが出来ます。
必要な演奏をかけたら腹を殴るかバリスタを撃つかなどすれば、十分に活躍できます。
ライトボウガン
そこそこ相性のいい武器です。火炎弾は大量に持ち込みましょう。又、オトモを連れて行き、攻撃を分散させましょう。
アマツマガツチの「移動」で標準を合わせにくいことがありますが、ボウガン経験者なら問題ない
はずです。位置取りですが、あまり遠すぎると水ブレスをよく使ってきます。少し狙っている時に
使われると被弾してしまうので、少し近いくらいのほうがやりやすいです。
ヘビィボウガン

状態

怒り状態
目が光る。怒り状態移行時、バインドボイス(小)発動
覚醒状態
一定のダメージを与えると移行。(HP60%)アマツマガツチの顔が黒くなり、天候、BGMが変わる。
疲れ状態
疲労状態にならない
瀕死状態
怒りやすくなる。

MHP3ボスモンスター



添付ファイル: fileama.png 8771件 [詳細] filereihou.jpg 1186件 [詳細]

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